ジャンプ妄想局

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TOGEACH(by およさん)

続きましては前回も冨樫ネタをBLEACHでやっていただいたおよさんより。
今週のBLEACHが元ネタです。長編。どうもありがとうございます!


今週のブリーチは「安西先生バスケがしたです」的展開に見えました。卍解もしない始末なんでしょうか?


義一
「…何故
 ワシが この技を
 今迄 ジャンプに
 載せなかったか
 …解るか」


担当
「―――こんな―――…
 …ば…」


義一
「それは
 このドラクエが余りに
 楽しすぎるからじゃ」


担当
莫迦な!!!」


義一
「止せ
 その技(編集)は
 まだ
 おぬしには早過ぎる」


担当
「二週…休載…
 担当の催促に
 同質・同量の
 弟子の漫画家を
 ぶつけて
 代原させる…
 これだけの電話・
 これだけの訪問圧に
 対して
 それを瞬時に…
 こんなにも
 容易く…
 …何故だ…!
 私は貴様より(立場が)
 強い!!!
 私は貴様を…
 超えた筈だ!!
 十年の隔絶は
 貴様に人気の衰えを
 私に権力をもたらした筈だ!!
 それなのに何故!
 貴様は未だ
 私の前で
 休んでいる!?
 貴様は集英社を翻弄
 し続ける!?
 答えろ義一!!
 義一!!!」


――回想シーン――


編集長
「あれが見えるな
 新人
 『幽々白書作者』
 漫画家の王子だ
 いずれ「ジャンプ」の
 看板となるお方だ
 お前は あの方の
 手足となり
 命を賭して
 あの方を編集するのだぞ
 良いな 新人」


担当
「初めての出会いは
 神との対峙に近かった
 代々催促・編集を
 生業とし続けてきた
 集英社編集部
 『少年ジャンプ』
 新人全て担当につき
 生涯を捧げる定め
 締め切りこそが
 価値の全て
 担当につくことさえ 
 できぬ者は悉く集英社
 追放された
 私は その9期目
 6人の新人の
 六番目として採用され
 担当についた
 戸籍上の名は
 入社時に棄て
 代々使われている
 「担当」の号を継いだ
 少年ジャンプとは
 集英社の雑誌の一部
 全五誌ある雑誌の中の
 最高位
 任務は締め切りに背いた
 漫画家の代原と打ち切り
 そして
 お抱えに対する
 監視とご機嫌とり
 5人いた同期のうち
 二人は一度目
 二人は二度目
 残る一人は
 六度目の担当で
 リストラ
 悲しみは在ったが
 それ以上に
 彼等の力の無さを
 羞じた
 彼は
 その超然たる白景(白い背景)の才でジャンプに休載
 し続ける
 『幽々白書作者』
 ジャンプの
 二十二代目にして
 初めての休載看板
 貧相にして単純
 そして恐ろしく白かった
 彼は
 漫画の目指してはいけない
 全てを持っていると感じた
 蔑んだ 強烈に
 その感情は最早
 蔑みを超えて
 軽蔑に近かった


―――担当参りました
漫画家長閣下」


義一
「おお 来たか!
 話は聞いておるのか?」


担当 
「は!
 この担当
 これより
 心身の全てを捧げ
 漫画家長閣下を
 編集し―――…」
『入社から七年目
 私は
 冨樫漫画家長
 直属の担当についた』


義一
「『閣下』は止せ
 堅苦しい
 もっと くだけて
 呼んで良いぞ
 「義一さん」とか」


担当
「!め…っ
 滅相もございません!
 漫画家長閣下に
 そのような…
 …あ…
 ――――そ…
 それでは
 『義一先生』と…
 お呼びしても…
 …宜しいでしょうか…」


義一
「か
 お堅い奴じゃのう
 まあ良い
 好きに 呼べ
 わしは おぬしの編集を
 見込んで此処へ呼んだのじゃ
 呼び方など何でも良い
 働きに(主に休載手続き)
 期待しておるぞ
 担当!」


担当
「は…はい!!」


『迷いは いつもだった
 憂鬱だった
 連載の最中でも
 ただ不安だった
 『この方を打ち切ろう』
 と
 何度も何度も
 強く心に誓い続けた

 
 突然だった
 貴方はなんの断りも無くジャンプの前から
 姿を消した
 翌日
 本社から伝えられた
 罪状は
 『追放罪・萩原一至との
  共謀及び
  それを世に露見させての長期休暇』
 『それによりジャンプ看板及びお抱え漫画家から冨樫義一を一時除籍する』という
 不様極まりないものだった。
 それはうじ虫のごとくに
 蔑んだ主君の
 当然の行為だった』


担当
「私は貴様に失望した!!
 貴様を憎み
 呪いさえした!!
 そして必ず
 貴様を超える権力を身につけ
 私の手で貴様を打ち切ってやろうと誓った!!
 私は貴様を許さぬ
 義一!
 私の軽蔑と疑いを
 肯定した貴様を
 絶対に!
 私は―――


 …何故だ…!
 …何故…
 ―――何故漫画を…
 描いて行って下さらなかったのですか………!
 …冨樫先生―――…」

(およさん)
確かに今週のBLEACH安西先生・・・バスケがしたいです・・・」を思い出す展開。
強いて言うなら「夜一様・・・イチャイチャしたいです・・・」


しかし何だか担当さんがかわいそうです。言ってることは正論です。
こっちの世界の「義一」さんには勝って欲しくないですね。

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